【口臭の原因】ドライマウスの改善方法を伝授!セルフ診断方法もご紹介

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常に自分の口臭が気になって、人が近づくと上手く話せない…そんな方に必読です!本記事では、口臭の最大の原因である「ドライマウス」について徹底解説致します。

まずは、セルフチェックであなたが本当にドライマウスなのかを確認してみてはいかがでしょうか?
万が一ドライマウスだった場合は、今日からはじめられる簡単な改善方法を4つ大公開するので、最後までお見逃しなく。
喉の渇きを潤して、ご自身の口から爽やかな香りを感じられるように改善対策に励みましょう!

そもそもドライマウスってなに?病気なの?

そもそもドライマウスとは、名前のとおり口の中がパサパサに乾燥してしまうことを言います。

ただ、乾燥するだけであればそれほど深刻な悩みではありませんが、ドラママウスになると口臭が強くなるケースも。

ドライマウスの特徴は、舌が白くなったり、口の中が乾燥してカピカピになることがあげられます。

朝、目覚めてすぐに水分を摂らなければ、舌が乾燥して動かない方はドライマウスの可能性が高いと言えるでしょう。

しかし、ドライマウスは病気ではないので正しい改善策を実践することで、きっと解消できますよ。

本記事では、改善策もご紹介するので参考にして頂けると幸いです。

ドライマウスになってしまう4つの原因

①薬の副作用によるもの

ドライマウスは、薬の副作用によって発症する場合があります。

もし以下の薬を飲んでいるのであれば、副作用にてドライマウスになっているのかもしれません。

「抗うつ剤」「睡眠導入剤」「精神安定剤」これからの薬を飲んでいる場合は、担当医にドライマウスでお悩みとのことを、一度相談してみてはいかがでしょうか?

薬の副作用が原因で、唾液の分泌量が少なくなり、口の中の水分が足りなくなってしまい口臭を引き起こしているケースも。

ドライマウスがストレスになって病気を悪化させている場合も少なくないので、ぜひとも担当医にご相談を。

②病気によるもの

さまざまな改善策を実践してもドライマウスが一向に良くならない場合は、「シェーグレン症候群」の可能性も考えられます。

シェーグレン症候群を発症する方はほんの僅かで、現在では治療法も開発されていないほど未知な病気だと言えます。

シェーグレン症候群は、一般的な歯医者では判断しにくく専門医に相談しなければなりません。

また、ドライマウスのみならず発熱や、夜間頻尿、鼻血、肌荒れなどのさまざまなトラブルを並行して引き起こすため、口臭だけで判断しないようにしてくださいね。

③加齢によってドライマウスに

ドライマウスは、加齢も原因のひとつにあげられます。

歳を重ねるごとに、唾液の分泌量が減ってしまうことにお気付きの方も少なくありません。

とくに虫歯や歯槽膿漏により、硬いものを好んで食べなくなった方は唾液の量が少なくなりやすいです。

顎の筋肉が低下して、唾液腺が老化してしまうため口の中がパサパサに。
顎の筋肉の低下を避けるためにも、歯ごたえのある食材を積極的に食べるようにすると唾液腺の老化を防げますよ。

例えば、レンコンやごぼうなどの咀嚼回数が増える食材を選んで調理するようにしてみてくださいね。

④ストレスによるもの

「緊張すると喉が乾く」このようなご経験をされた方も多いのではないでしょうか?

緊張やストレスによって、交感神経が優位になり唾液の分泌量が低下してしまいます。

そのため、口の中がカラカラに乾燥して、臭いを発症してしまうことも。

さらに、それが原因でストレス瞬く間に加わりドライマウスを悪化させるケースも少なくないようです。

口の臭いを気にし過ぎると、ドライマウスを引き起こす原因のひとつになるので深く考え込まないことも大切。

口が渇いてきたらすぐに水分補給をしたり、ガムを噛んで唾液量を増やすことで気持ちを落ち着かせるとgood。

精神安定剤などの薬に頼るのではなく、ガムや息をリフレッシュする商品を購入してストレスから解放されましょう!

 

ドライマウスの口臭はどんな臭い?与える影響は?

ドライマウスになるとどのようなトラブルを引き起こすのでしょうか?

口臭だけではなく、日常生活にも支障をきたす場合があるので、ぜひとも抑えておきましょう!

さらに、ドライマウスを放置したことが原因で、命に関わる病気を招く可能性も少なくありません。

ドライマウスは、気づいたそのときから真剣に向き合うことが大切ですよ。

それでは、4つのトラブルについて詳しくまとめたので、引き続きご覧ください。

 

①歯周病や虫歯のリスクが高くなる

唾液は、口内の細菌やウィルスを除去することに一役買います。

ドライマウスの方は、唾液量が比較的に少なくなっている状態なので、これらの菌を対処できず虫歯や歯周病を引き起こしてしまうケースも。

歯医者さんに行くと唾液量が少ない方は、虫歯になりやすいため歯磨きを人一倍行うようにを指摘されます。虫歯や歯周病を防ぐためにも、しっかり歯磨きをしていち早くドライマウスを解消しましょう!

②歯磨きでは口臭が消えない

ドライマウスになってしまうと、歯磨きをしっかりしても口臭が消えません。

自分自身の口からキツイ臭いがして、ドライマウスになっていることに気づく方も多いそうです。

先述したとおり、唾液には細菌を除去する働きがあるため、唾液量が少なければこれらを解消できず臭いの原因のひとつに。

また、唾液に潜む悪臭成分が乾燥することで、活発化してしまい口臭が強くなると言われています。

③嚥下障害のリスクが高まる

ドライマウスが深刻な状態になってしまうと、嚥下障害と呼ばれる「のみ込み障害」を引き起こします。

こののみ込み障害とは、食べ物や飲み物を上手く飲み込むことができない状態。

食べ物が喉を通らないので、食事をする機会が減って、栄養が不足してしまうことも少なくありません。

また、固形物のみならず水分も摂取できない状態になると、脱水症状などのトラブルも起きてしまいます。

深刻化しないうちに、対処方法を実践して真剣にドライマウスと向き合うことが大切です。

④悪化すると誤嚥性肺炎になるケースも

ドライマウスが深刻化してしまうと、食べ物が喉を通らず食事もままならない状態に。

無理をして食べることで、本来であれば食道を通って胃に運ばれる食べ物が誤って肺に運ばれるそうです。

肺に入った食べ物の中に、口内で蓄積した細菌やウィルスが含まれているため、肺を炎症させる病気。

ドライマウスを放置し続けることで、このような命に関わる病気のリスクを高めるので要注意が必要ですよ。

 

ドライマウスに気づく方法ってある?3つのセルフ診断方法

「ドライマウスに気づく方はほんの僅か」だと言われているほど認識しにくいもの。

口の中が乾燥することは誰にでもあることなので、まさかドライマウスという症状だと気づく方は少ないそうです。

そこで、ドライマウスなのかどうかを把握するために、以下の4つの項目を見ていきましょう!

ご自身でセルフチェックをして、ドライマウスだった場合には、それなりの対処方法を実践していかなければなりません。

それではさっそく、ドライマウスのセルフチェックに進んでくださいね。

①口の中の乾燥が3ヶ月続いている

口の中や喉、くちびるが乾燥して、夜中に目が覚める方はドライマウスの可能性が高いと言えます。

しかし、それは気候や室内の湿度によるものが原因である場合もあるため判断が難しいです。

2~3か月間口内のドライな状態が続くのであれば、ドライマウスになっている言っても過言ではありません。

すぐにドライマウスだと決めつけるのではなく、今日から、約2~3か月様子を見てみるのもひとつの手ですよ。

②乾燥してものが呑み込みにくい

ドライマウスは、口の中がベタベタして上手くのみ込めないことも特徴的。

乾燥しているだけではなく、食べ物や水分が喉を通らなくなった場合は、ドライマウスの可能性が高いです。

乾燥に加えて、のみ込むことが難しいと感じる方は、先述した病気にかかるリスクが高くなるので要注意。

すぐさま、ドライマウスの対処方法を実践して乾燥を防ぐようにしてくださいね。

③口の中がネバネバして話にくい

ドライマウスになっている方は、常に口の中が乾燥している上、ネバネバして話をすることもままならない状態に。

「なんだか口の中でこもってしまう」「唾がべたついて話にくい…」このように感じる場合はドライマウスが原因だと言えますよ。口内の乾燥が続き、話をするだけで不快感がある場合は、速やかにドライマウス解消に適した行動をとりましょう!

④つよい口臭がある

ドライマウスの最大の特徴は、強い口臭があげられます。

少しの口臭であれば、ご自身で気づくことは至難のワザですが、ドライマウスが深刻になるにつれて口臭が悪化します。

そして、自分自身で話をしているときや、呼吸をしている際に、臭いに気づくケースも。

また、ご家族や友人に指摘されて口臭に気づく方も多いそうです。

常に口臭が気になる場合は、ドライマウスの可能性があるので注意してみてくださいね。

 

口臭の原因であるドライマウス改善方法

ここまでは、ドライマウスのセルフチェック方法や、ドライマウスによって引き起るトラブルについてお伝えいたしました。

ここからは、ドライマウスを改善する方法を詳しくまとめていきます。

もしあなたがドライマウスの可能性が高いのであれば、今すぐ改善策に励んみてくださいね。

病気ではないので、肩の力を抜いて改善策に挑戦してみましょう!

私たちの体は、日々の努力の積み重ねによって作り上げられています。

小さな努力をコツコツと積み重ねることで、きっとドライマウスを改善することができますよ。

①唾液腺のマッサージが効果的

ドライマウスになる原因のひとつに、唾液腺が老化していることがあげられます。

顎の筋肉を使用しなくなることで、唾液腺も緩んで唾液の分泌が減ってしまうことも。

唾液腺マッサージをすることで、唾液の分泌量が増えて口内の乾燥を防げる効果が期待されます。

それによって、口臭がなくなるメリットもあるので、ぜひとも唾液腺マッサージを日々の日課のひとつに加えてみてくださいね。

 

唾液腺マッサージのやり方

  1. 奥歯の上側に手をおきましょう。
  2. 耳側から鼻の方へ回すように手を動かします。
  3. ぐるぐると10回程度動かしたら終了です。

これは、耳下線というマッサージで、両方同様に行うと効果的だと言われています。

マッサージは強く行うのでなく、リラックスできるように優しくさすってみてくださいね。

1日たったの5分あればできるので、テレビを見ながらや、入浴中などの思い出したときに挑戦してみましょう。

②口腔保湿ジェル・スプレーの活用

ドライマウスを解消したい場合、口腔保湿ジェルを活用している方も少なくありません。

ジェルタイプは一度塗っておけば、効果を持続してくれるので忙しい方にもピッタリ!

また、就寝前にジェルタイプの保湿ケアをしておけば、夜中に口の中が乾燥して目が覚めることを防げます。

さらに、起きてすぐに感じる口の中のべたつきなどの不快感も緩和できますよ。

保湿ジェルは毎日使用することが大切なので、継続して購入できる価格のものを選ぶことも重要なポイント。

スプレータイプやウォッシュタイプの保湿アイテムもあるので、あなたのライフスタイルにあった商品をGETしてドライマウスを改善しましょう!
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③ガムを噛んでお口をリフレッシュ

ドライマウスを改善するために、ガムを噛むことをオススメします。

ガムを噛むことで、顎の筋肉が刺激されて唾液の分泌量がアップするメリットも。

また、糖分の含まれていないキシリトールのガムを選ぶことで、虫歯や歯周病を防ぐ効果も期待されます。

ドライマウスに効力的なガムの噛み方は、時間をかけてゆっくり噛むことが大切。

噛み方も工夫をして、顎の筋肉を刺激することで唾液をたっぷり出すようにしましょう!

長時間噛み続けることで、ストレスになる場合は無理せずあなたのできる範囲でガムを噛んでくださいね。

適度にガムを噛むことで、副交感神経が優位になってリラックス効果の高い状態が維持できるので一石二鳥。

ドライマウスはストレスが原因で起きるケースも少なくないので、リラックスできる状態を作ることも肝心です。

ガムには、唾液を促す効果があるので、今からさっそく取り入れてみてはいかがでしょうか?

④水分補給をこまめに行う

ドライマウスを改善するためには、普段から口内を乾燥させないように工夫することが大切です。

口の中を一発で潤すには、水分を補給することがおすすめ!

なるべく糖分の少ない水やお茶を飲むようにして、口の中を潤してあげましょう。

水分が含まれている、フルーツを摂取することもドライマウスを改善するポイントのひとつ。

唾液の分泌が促される方法を試してもなかなか効果がない方は、水分をこまめに飲んで潤してくださいね。

唾液ってどんな役割を果たすの?

さて、ここまではドライマウスを改善する方法についてご紹介いたしました。

ここからは、唾液の豆知識を少しお伝えさせて頂きますので、興味のある方は引き続きご覧ください。

豆知識を頭の片隅に置いておくことで、ドライマウスを改善するヒントが見つかるかもしれません。

それではさっそく、唾液にまつわるお話しを見ていきましょう!

①唾液の種類があるの知ってた?

唾液には、ネバネバしたものとサラサラしたものの2種類に分かれています。

ストレスを感じたときに出る唾液は、ネバネバしているため口の中を乾燥させやすい特徴があります。

反対に、サラサラした唾液は食事中などのリラックスしている状態で出ると言われていますよ。

本記事でご紹介したドライマウスの方は、比較的にネバネバタイプの唾液が分泌されている状態。

リラックスしているときに分泌されるサラサラな唾液が増えるようにしていきたいものですね。

ストレスを解消する方法や、リラックス効果が高い入浴方法などをおさえておくことも、ドライマウスを改善する重要なポイント。

サラッとした唾液を分泌させれるように、肩の力を抜いてみてくださいね。

②唾液のもつ7つの機能がスゴイ

唾液は、口臭を抑える働きだけではなく、様々な機能を果たしてくれています。

唾液が正常に分泌されることによって、私たちは快適な生活を送れていると言っても過言ではありません。

以下の7つの作用によって、食べ物を喉に通したり、消化することができています。

「消化作用」「味覚作用」「潤滑作用」「自浄作用」「抗菌作用」「再石灰化作用」「緩衝作用」

唾液には優れた機能が7つもあるので、分泌を正常にさせる必要があります。

ドライマウスを徹底的に改善して、今よりもっと快適な口内を保ってみてくださいね。

ドライマウスを改善してフレッシュな口内を保とう

ドライマウスは、薬の副作用や精神的に不安定な状態が続くと引き起こるもの。

なるべく肩の力を抜いてリラックスした状態を保てるように、日々の生活でもストレスになるものを排除してみてはいかがでしょうか?

ドライマウスを軽視して放置することで、さらなる病気を引き起こすリスクも高くなるので今すぐ改善策を試してみてくださいね。「ガムを噛む」「水分補給をする」「唾液腺マッサージをする」など些細なことではありますが、日々の小さな努力を積み重ねるときっとドライマウスを改善できます。

口臭が気になる…。口の中がべたついて気持ち悪い…。そんな不快な思いをしているのであれば、ぜひとも改善策にトライして快適なライフスタイルをお送りください。

さいごまで読んでくださりありがとうございます。

 

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