2歳児のお菓子食べ過ぎを防いで!親にしか守れないこどもの健康

キッズ

子どもが欲しがるので、喜ぶので、いうことを聞かないのでなど2歳になってくると

少しずつ0歳~1歳とはまた違った苦労が出てくる時期ではありますよね。

 

離乳食を離れ、大人と同じものが徐々に食べられるようになってくる時期ではありますが、この時期のお菓子とどう付き合うかが今後の成長にも関わる重要な問題になります。今回の内容はお子さんの健やかな成長のためにどのようにお菓子と付き合っていくかでございます。

2歳児のお菓子のとりすぎとは?みんなどのくらい食べてるの?


2歳児の1日の摂取カロリーの目安は1000キロカロリーと言われています。保育所などに預けているとおやつとごはん一食で500キロカロリーとされているので、朝と夜に250キロカロリーずつ摂取するイメージですね。




口コミでは、アンパンマンのチョコレートをひと箱、チョコエッグを1日1個、まったくあげていない、フルーツのみなど各家庭それぞれ差がひらいていました。

お菓子が与えるこどもへの影響は?


基本的に砂糖たっぷりのカタカナお菓子をこの場合のお菓子の定義とします。

1虫歯や肥満になる

歯にくっつきやすいお菓子は虫歯になりやすさが倍増するので注意ですね。
今は小学生の10人に1人が肥満だそうなので、その体の基礎を作るこの時期には本当に気を付けたいですよね。

2本当に必要な栄養がとれなくなる

これはもう単純にお菓子でおなか一杯になってしまってメインのご飯が食べられなくなる本末転倒パターンですね。またお菓子などで糖質を摂取しすぎることにより、成長に必要なカルシウムや、ビタミン類が吸収されにくくなります。そうなると、イライラしやすくキレやすくなってしまうようです

子供がピリピリしていたらまずはお菓子の調整や、栄養をしっかり取れているかなどを考えてみましょう!

3疲れやすくなる

糖分(チョコレートなど)は一時的にエネルギーを上げてくれますが、その効力が切れると低血糖状態になり、元気がなくなってしまいます。これが慢性的になると、元気がないから甘いものを上げて、低血糖になってまた上げるのを繰り返してしまいます。ご飯類やイモ類はゆっくり血糖値を上げるので、低血糖になりにくいとされています。

4糖尿病になる

低血糖を脱するのにお菓子を与え続けてしまう状況が続くとインシュリンの調整機能がうまく働かなくなり、血中内にブドウ糖が流れ出てしまう所謂糖尿病の状態になってしまいます。今は成人の生活習慣病ではなく、子どもも普通に掛かってしまう病気なので気を付けましょう。

2歳児イヤイヤ期にお菓子を欲しがって泣く!対処法をご紹介

栄養のとれるお菓子を用意しておく

砂糖たっぷりのお菓子はよくなくても、ご飯やイモ類をベースとしたおやつであれば、上記の心配はすくなくなります。おやつ=軽食のイメージでおにぎりやサンドウィッチもおやつなんだと親側の認識を変えることも一つの手です。

オヤツを食べられる時間やタイミングを徹底する

おやつを食べてもいい時間帯の設定や、お菓子を食べるタイミング(特別な日、友達が来た日、ばあちゃんの家に行った日など)を設定することによって日常的に毎日お菓子を食べるという状態を作らない工夫も必要です。

お菓子を食べたら歯を磨くなどルール化するのも手ですね。子どもはその特別な日を待ちわびるよう期待感を持たせましょう!

 

おやつから我が子の成長を守ってあげよう!


お菓子は完全にダメだというわけではありません。友達が来たり、友達の家に御呼ばれしたり、祖父母の介入があったりで完全にお菓子を断つ生活は現実的ではありません。大事なのは量とバランスです。お子さんの成長と健康のためにしっかりと管理してあげましょう!

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